筋トレで筋肉痛にならなくても、あることができていれば問題ない

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

オロッス!パクチー大原です!@pakuti_ohara

今回は筋トレをする上で筋肉痛にならなくても問題がない理由と、筋肉を育てる上で何を指標にしていけば良いのかを解説していきます。

「筋肉痛にならないと筋肉が増えないのかも、、」「今やってることは効果あるの、、、」と思っている方もこの記事を読むことでその不安が解消されるはずですので最後までご覧ください。

「筋肉痛は筋肉ができているサイン」は間違い

「筋肉痛は筋肉ができているサインだよ」とどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、筋肉痛になった結果として筋肉が増えるのではありません。

筋トレをして筋肉に炎症が起きた結果として筋肉痛が起こるのです。同じこととしてとらえてしまいがちですが、筋肉痛が筋肉の発達に結びつかないという点で異なります。

つまり、【筋肉痛にならなくとも筋肉を発達させることができる】ので筋肉痛を筋肉が発達させられているかどうかの指標にはしないほうが良いです。順調に筋肉が作れているかを判断すべき指標は以下の通りです。

筋肉を増やすうえで基準にするべき指標

筋肉を増やせているかどうか、筋トレが上手くできているかどうかの指標は、前回のトレーニングよりも強い負荷を与えられているかどうかで判断していきます。例えばベンチプレスが先週40kgで10回5セットできたのであれば、今週40kg11回5セットできていれば筋肉は増えていきます。

逆に筋肉痛になっていても前回ベンチプレスで40kg10回できたのに、今週は40kg10回または9回しかできていないのであれば筋肉が増えていくことはありません。このように前回行ったトレーニングよりもより重い重量を扱うことができたか、より多い回数を扱うことができたかを筋肉が増えている指標として取り入れましょう。

因みにIRONMANというトレーニング雑誌で日本ボディビル選手権で9連覇をした鈴木雅さんと、過去日本優勝経験がある田代誠さんが対談していた際に、筋肉痛が話題になっていましたが二人ともほとんど筋肉痛になることはないそうです。(左が田代誠さんで、右が鈴木雅さん)

筋肉を作る原則に「筋肉痛になる必要がある」というものはないので、前回よりも強い負荷でトレーニングができているならばヨシとして筋トレを継続していきましょう。もしそうでないのならば筋トレのセットの組み方やボリュームを変える必要があります。

以下で私が大きく筋力を伸ばし、筋肉を増やすことになったきっかけについて紹介しているので参考にしてみてください。というわけで今回は以上!オロッス!

これで筋トレ停滞を抜け出せた①サイクルトレーニング
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※この記事は五分で読めます。 はい、おなっす。福岡市中央区でパーソナルトレーナーをしているパクチー大原です。 今回は私が筋トレでの停滞を抜け出した大きなきっかけ.....