パクチー大原の筋トレ村計画

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

なぜ脱サラしようと思ったのか。

以下の記事を参考にしてください。

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村のコンセプト

「人生の選択肢を増やす場所」

人生に疲れたら帰る選択肢がある。

一つの生き方だけでなく「道を外れる道」もある。

おもしろい考えを持った、自分とは違う人間に会える場所がある。

「繁殖のため」「ただ生きるため」のような生物学的な目的だけではなく、一人の喜怒哀楽を感じる人間として幸福を感じるためにも私たちは生きているはずです。

ただその目的を達成する上で一つの手段(みんながやっていること)だけを使おうとすると、目的を達成できないばかりか、幸福を感じる目的とは真逆の結果(鬱、自殺、幸福を感じない人生)になってしまいます。

目的を達成する上では様々な手段があり、自分にあった手段に変えるだけで、今まで達成が難しかった目的が簡単に達成できるようになることは多々あります。

私を含め、村に関わる人には、自分の目的を達成する上で様々な手段があることを知ってもらい、自分に合った手段を選んで生きるための、選択肢を増やす場にしたいと思っています。

筋トレ村が目指すもの

「人生の選択肢」を増やすというコンセプトをもとにして、

筋トレ村が掲げる目標は以下の三つです。

・安心して帰れる場所を増やす

・生き方の選択肢を増やす

・力を蓄えて成長する場所になる

それぞれ説明していきます。

①安心して帰れる場所を増やす

人生で疲れた時って自分の慣れ親しんだ地元や実家に帰りたくなりますよね。あと、何かにチャレンジをするときも、最低実家に戻ればいいやとか、ここに戻ればいいか、と思えるからこそ一歩前に踏みだせる。

筋トレ村は、実家のような、最悪あそこに行けばいいかと思える、何かに挑戦する上で不安に思ったり、疲れて休養したくなった時のよりどころになることを目指しています。

なおかつ、帰れる場所はたくさんあったほうがいい。実家に帰れない人は、おばあちゃんやおじいちゃんの家、または仲の良い友人の家。依存先があればあるほど精神的に安定し、一歩前に踏み出せる。

現在筋トレ村は島根県の安来市という場所だけありますが、後々は南国や、トルコ、アジア、アフリカといったどこか暮らしやすいところにも村を作り、誰かにとってのいつでも安心して帰れる場所を作っていきたいと思っています。

誰かにとってというか、自分の依存先、安心できる場所を増やしたいってのが大きいんですけどね。

②生き方の選択を増やす

私が学生の時は、高学歴だから、大手でしょ、高年収でしょ!という友人が多く私も同じような考えになり、みんなと同じように大手の会社だけを受け、それ以外の会社に受かることを恥としていました。結局、私は就活に失敗?し、思いっきりベンチャー企業に入ったんですが。

また、私が会社員の時に関わっていた人は会社員ばかりで「ずっと会社勤めで生きていく、辛いことがあっても我慢して生きていくしかない」のだと思っていました。

ただ、会社員時代めちゃくちゃ精神を追い詰められてどうしようかと思っていた時に、二年大学浪人した結果、結局フリーターとして生活していたけれども現在はインフルエンサーとして活躍している高校の友人を思い出しました。

「道を外れて二度と上がって来れないと思っていた友人が自分以上に活躍している。もしかすると自分の生き方が間違っていたんじゃないか、今の生き方以外の道もあるのではないか」と思い、脱サラしてフリーランスのトレーナーとして生きる決心が湧きました。(あとは母親のこともあるんですがそれはこちらを参考にしてください)

私は別の道があることを知っていたからこそ、自分を壊さずに今を生きていけているので、村を作る上では様々な生き方をしている人が混じり合いそれぞれの生き方を知ることで、生き方の選択肢を増やす場所にしたいと思っています。

③力を蓄えて成長する場所になる

自分を変えたり、今後の生き方を見直す上では考える時間が必要。筋トレ村での生活コストは低く、生活の為に長い時間をかけて働く必要がないため、新しい働き方をしたりスキルや知識を身につけるための時間を手に入れることができます。

その時間を有効利用して自分が、今までの道にしろ、違う道にしろ、新たな一歩を踏み出すための力を蓄える場所になればと思っています。

田舎暮らしではなく、なぜ村づくりなのか?

会社員になってフリーランスのパーソナルトレーナーとして食べていけるようになってから気づいたんですけど、遊び相手いなくなるんすよね。時間ができすぎて。

旅行とか外食を一人でしても楽しいんだけど、たぶん仲の良い誰かといったほうが楽しい。ただ大体みんな働いているので時間が合わない。

そんなわけで自分と同じく、自由な時間を持っている人間を増やそう、遊び相手を増やそうという目的のもと、村づくりをしながらフリーランスになる人間を増そう、集めようと思った次第。

別に「誰かを助けたいっ」て聖人みたいなことを言うつもりはなく、純粋に自分のエゴの為に村づくりを始めました。

あとは学生や社会人の時の自分には様々な生き方があることを知ってもらいたかったので、自分とは変わった人間に会う場所、道を外れる道を歩んでいる人でも普通に生きていることを身近に感じとる場所として、誰かとかかわる中で生活ができる村をつくり始めたのです。

会社員をやめた生活は、お先真っ暗?

ありがちな質問への回答については

以下のブログで解説しているのでそちらをご参照ください。

長めの文章ですが、読むことで「お先真っ暗」から、

「お先けっこう見えるやん!」になるはずです。

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村での働き方

村は光回線なので通信速度めっちゃ早い

村から町へはバスで片道40分程度かかるため、

基本的にリモートワークになります。

「リモートワークやったことねぇよ!」と

思った方もいるはずですが、ここは筋トレ村。

村にいる間に筋トレとダイエットの知識を身に付けて

オンライントレーナーとして活動すれば普通に食べていけます。

筋トレの知識を活かしつつリモートワークでパーソナルトレーナーの仕事をしたい場合は、

トレーナーになるまでの勉強法やトレーナーになってからの指導法を応援する形で教えます。

オンライントレーナーでなくても探せば

リモートワークは何かしら見つかるので

月6万ならなんとか稼げます。

町までおりてアルバイトをしようと思っている方は、「米子駅」が近隣の中でも比較的栄えているので、そこでアルバイト情報を探してみてください。町に行くまでの移動は自分で原チャか何かを買って移動してください。

村に住むデメリット

・車がないので気軽に町に行けない

・買い物は基本的にAmazonか通販なので少し割高

・虫が多い

・虫に刺されるので短パンとくるぶし履けない

・便所がきたない

村に住むメリット

・家賃めっちゃ安い

・変わった生き方をしている人間に会える

・リモートワーク&フリーランスで生きていく上でのアドバイスをもらえる

・田舎でしかできない体験ができる

・帰る場所を増やすことができる

・膨大な時間があるので新しい知識を学んだり、スキルを身につけることができる

村での生活費は?

村の家賃ですが共益費込みで15000円です。

そこに食費2万円、税金2万、通信費に5千円払ったとして

合計で月60000円もあれば生きていけます。

ちなみにもらった家賃は、全て村の設備充実のために使います。

※2021年7月1日の時点から応募をかけますが、車を持っている人が村に来る場合、週1-2くらいの頻度で買い物の時の移動に使わせてくれる場合は家賃0円で住めますので、村での生活コストは食費だけになります。

入居希望者はパクチー大原のインスタまたはDMに連絡してください。

共同生活はどんな感じ?

2021/6月から入居者との共同生活が始まりましたが、

感想は、一人暮らしとほぼ変わらん。

基本それぞれが自分の部屋で仕事をしていて、キッチンで会えば「ウっス」って言って終わりか、話すことがあれば「この国行きてぇ」とか「こういう仕事を新たに始めたい」とか語って談笑する程度。

一日に話してる時間は30分もないかな。

週一でお酒を飲んで、うまい料理作ろうみたいな儀式?をやってるんですが、長く話すのはその時くらい。

村に宿泊する上で必要なもの

村に住む上で必要はものは以下の通り

・寝具

・自分の食器(割り箸はある)

・自分が消費する食料

村人になる条件

月の家賃15000円を払える人。

(住む場合は「信頼関係」という意味の分からない言葉に頼らず、賃貸借契約書を交わします。)

訪問したい場合、泊まってみたい場合

(2021/8/6追記 ※2021年度の宿泊者の受付は終了いたしました。)

訪問する場合は事前にパクチー大原のインスタまたはTwitterのDMで連絡をもらえれば無料で来れます。そして、てきとうに村を案内します。

泊まってみたい場合は、2021年の8月から9月までは3泊であれば無料で泊まれるようにします。

その場合も事前にインスタまたはTwitterのDMで連絡をすることが条件です。

数泊するなら自分で食べる分のメシは自分で持ってきてください。客人用の寝袋と布団が一組ずつありますが、シーツがないのでシーツっぽいのは自分で持ってきてください。

申し込みのメール文は

(行くことを決める)

訪問したい日時を提示する

そのスケジュールでオッケーかどうか大原が返信するという流れになるようにしてください。

駐車場は3台分あるので車で来ても大丈夫です。

2021年10月~2022年5月の間は寒いので筋トレ村の運営は中止とし、

次は2022年の6月から9月までの4カ月間だけ筋トレ村を運営する予定ですので

村に来たい方はこの期間に来てください。

村に定住する人間が常に4-5人いる状態になれば年間を通して村を運営していく予定です。

それまでの寒い期間は適当にアフリカとか南米とかをフラフラしてます。

村の住所

村の住所:島根県安来市伯太町下小竹956

車以外で筋トレ村に来る方法

筋トレ村の最寄り駅である安来駅からバスで村までくる場合、

安来駅→赤屋(乗り換え)→久乃谷という経路になります。

【行き】

安来駅→赤屋の便は

8:42 11:11 13:09

15:05 16:15 18:27

(赤屋、草野行きで有れば赤屋に停まる)

赤屋→久乃谷(筋トレ村)の便は

12:00 16:00 18:05 19:18

【帰り】

久乃谷(筋トレ村)→赤屋の便は

7:05 7:49 12:10 16:10

赤屋→安来駅の便は

7:31 10:02 12:36 

14:34 16:53 17:38

(赤屋→安来駅の便は安来駅に全て到着するのか謎ですが、とりあえず安来駅へ徒歩でいける場所へ到着する)

バス運賃は安来⇔久之谷(筋トレ村)まで片道200円です。

安来駅の時刻表

赤屋の時刻表

久之谷の時刻表

筋トレ村ができるまでの流れ

①鉄腕ダッシュを幼少期から見る

②インドの筋トレ民族に会う

筋トレをし、ガッチリした体型になることで所得の低い状況から、高単価の給与がもらえるクラブのセキュリティができるようになり潤った村。

③日本に筋トレ村を作る着想を得る

④筋トレ村の物件を見つける

⑤頓挫する

⑥ホームレスになりかける

物件が決まってすぐに退去申請をしたものの、ドタキャンをされたため、一か月後に家無し子ちゃんになることに。。

⑦物件探しに奔走する

退去までの一か月間は物件探しに奔走する。

3/26長崎県

4/6 島根県

⑧筋トレ村に引っ越す

⑨村生活を楽しむ

⑩土地・建物の所有権を移転する契約を結ぶ

⑪来村者(らいそんしゃ)がくる

⑩新住人登場