やりたいことをやって生きていても、後からお金がついてくる理由#6

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

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【お金=価値があるモノ】

「生きていく上ではお金が重要」と言われており、過去の私のように自分の人生を犠牲にしてまでお金の為に働いている人までいますが、そのお金はいつから重要になったのでしょうか。

お金についてまずは簡単に説明していきます。お金というものが存在しない時代は、魚を持っている人なら魚を、肉を持っている人なら肉を持って自分が欲しいものと交換しようとしていました。

しかし、この物々交換方式では、肉を持っている人は魚と交換したいのに、魚を持っている人は肉と交換したくない。魚を持っている人は牛乳と交換したいのに、牛乳を持っている人は肉と交換したいと思っている。

このような物々交換だと自分が持っている価値のあるものを、他の価値のあるものにうまく交換することができません。なおかつ、肉や魚、牛乳はすぐに腐ってしまうので時間とともに価値がなくなってしまいます。

この不便な物々交換を解決するために生み出されたのがお金。

お金のメリットは①価値が測定可能であり②価値の保存が可能であり③様々なものと交換が可能であること。この3つの機能を持っているお金が生み出されたことによって人がそれぞれ持っている価値のあるものをスムーズに交換し合えるようになりました。

肉を持っている人が魚を買いたい場合は、肉をお金に換金して、そのお金で魚を買う。同様に魚を持っている人が牛乳を買いたい場合は魚をお金に換金して、そのお金で牛乳を買う。

「お金を払えば価値のあるものと交換できる」という売り手と買い手の共通の認識があることによって、タダの金属や紙切れでできているお金でも、肉、牛乳や魚といった価値のあるものと交換できるようになり、お金という概念に価値が生まれたのです。

ここで疑問なのですが仮に、お金と同じくらいに測定可能、保存可能、交換可能なものが出てきた場合は、「生きていく上で必要なのはお金」だけではなくなるのではないでしょうか?

「金がないのに生きていけている人」がいるのはなぜ?

極端な例を出しますが、身の回りにいませんか?金がないはずなのに周りに助けられながら生きている人。

時代劇ではよくいる、人から親しまれることでご飯をごちそうになったり、いくらか援助してもらっている貧乏人。彼らはなぜお金を持っていないのに周りから助けてもらいぬくぬくと生きていけることができるのでしょうか?

運が良かっただけではないはずです。その人に何かしらの価値があるからこそ周りから食料やお金といった援助をもらっているはずです。周りから助けられて生きている人間にはどんな価値があるのでしょうか?

価値があるものはお金や仕事のスキルや経験だけではありません。佐藤 航陽著作「お金2.0新しい経済のルールと生き方」によると、価値とは①スキル、経験のような実用性としての価値②共感や好意のような内面的な価値③信頼、人脈のような繋がりとしての社会的な価値の三つに分類できるとしています。

人々から親しまれている貧乏人は①の価値はなかったとしても、②や③のような価値を持っているからこそ、自分の持っている価値と周りからのお金や食料の援助というものを交換することができていたのです。「お金じゃ変えないものがある」という言葉がありますがそれは②や③のような価値のことを指しています。

「価値があって何かと交換できるのはお金だけ。」という考え方しか持っていなければ「よくわからないけど貧乏人は一方的に援助されているだけ」と思ってしまいますが、その貧乏人には価値があったからこそ助けてもらえたのです。

信頼や共感といった価値は今までは数値化することができず、交換することも難しかったのですが、ブログ、Twitter、YouTube、インスタグラムといったインターネットが普及した現在ではお金同様に測定可能、保存可能、交換可能になって来ています。

その事例について詳しく解説していきます。

【お金と同じ機能を果たし始めた価値】

共感や信頼、周りからの注目度といった価値は今までは測定することができませんでしたが、ツイッターやインスタグラム、YOUTUBEでの「フォロワー数」「リツイート数」「いいね数」のような形で、その人にどれだけの人に注目し、共感を抱いているのかが測定することが可能になりました。

そして、フォロワーや登録者はお金同様にすぐに自分の手元から離れることはなく、一つの資産として保存が可能になっています。

極めつけは共感や他者からの共感や信用といった価値がお金と交換可能であることです。

以下でお金とは別の価値がお金と同様に他のモノと交換可能である例を5つ出してみます。

例①:貯金が0円でも自分を信用、応援しているフォロワーが数千~数万もいれば、自分が気に入っている商品や、自分が価値のあるものだと売り出した商品を紹介した場合、その人たちは自分を「応援したいから」「信用しているから」という理由で商品を購入してくれる。企業の宣伝よりも忖度なく発言することの人の言葉のほうが信用できるからこの人の商品を買う。

例②:自分が他者からの「興味」や「注目」を集めていることが分かれば、YouTubeで動画を出すことによって広告収入を得ることができる。

例③:自分が何かしらのチャレンジをするときにお金が必要になった場合、クラウドファンディングという自分の仲間内でやる助け合い制度のようなサービスを使い、自分が持っていた信用や共感をお金に換える。

(ちなみに私自身、このクラウドファンディングを利用してYOUTUBEの為に必要な機材を購入したり、インドに行くための航空券を購入したりしました)

例④:インターネット上で自分のことを見つけた人が自分に対して信用や好意を抱いていれば、自分が普通なら関わることができない事業家やレアな人と会う機会と交換することができる。

例⑤:自分が引っ越しといった人手が必要な時、自分が車を持っていない時に車での移動が必要なときは、自分に対して好意や共感を抱いている人がいれば「手伝い」という形で自分の持っている価値を交換することができる。これは友人同士でやっている人もいるのでわかりやすいかと思います。

【お金の代わりになる価値の台頭】

このようにネットの普及によってお金がモノとモノを交換する、価値と価値を媒介する唯一無二の存在ではなくなってきています。

今までの自分の持っている価値を保存する方法は、お金・わかりやすくお金に換金できる不動産や株式といった資産・仕事で役立つ経験やスキルしかありませんでしたが、

他者からの評価、興味、関心、共感、熱狂、信頼、好意、感謝といった価値も測定可能、保存可能、交換可能になっているため、これからはお金を稼ぐだけでなく、人からの信頼や興味関心を稼ぐこともお金を稼ぐことと同様に「生きていく上では必要なモノ」になって来ています。

【これからどんな価値を稼いだ方がいいのか】

価値には他者からの注目や関心、信用、共感、好意、感謝と様々なものがありますが、お金と同様に意識して稼いだ方が良いのは「信用」「共感」「好意」「感謝」です。

最近では他者からの認知、注目、興味、関心を稼げば「YOUTUBEで広告収入が得られるから」と他人が迷惑になる行為をする炎上YouTuberが出てきていますが、炎上が収まってしまえばすぐに忘れ去られます。

また、人から知られている、注目されているだけの人が仮に自分の商品を出したり、何かの商品を紹介しても信用されていたり応援されていなければ、だれもその人に対して直接お金を払うことはしません。

長続く保存できる価値であり、交換範囲の広い価値はやはり「信用」「共感」「好意」「感謝」のような家族や友人、恩人に対して抱くような価値であるため、お金同様意識的に稼ぐべきはこの4つの価値なのです。

この四つの価値の稼ぎ方を「信用・感謝」「共感・好意」の二つに分けてそれぞれ解説していきます。

【信用・感謝のため方】

信用や感謝の貯め方の一つとして挙げられるのはまずは無償で与えることです。

自分が得意なモノを習得する上でのポイントや、何かその人の手助けになること、これを無償で与えていく。そうすると与えてもらったでは人は、あなたのことをこのジャンルで詳しい人と信用するようになりますし、有益な情報を与えてもらったことで感謝するようにもなります。

二つ目の信用の貯め方は「マズいものはマズい、ウマいものはウマい」とウソをつくことなく発言することによって、この人は本当にいいものを勧める人なのだなと信用されるようになります。

まず先に感謝や信用を稼いでからそれらを換金するような施策を打つと、結果としてお金もついてきます。後ほど詳しく解説しますが重要なのは先に受け取ろうとするのではなく、先に与えて信用や感謝をためてからでないと換金しにくいという点です。

身近なものに例えるならスーパーの試食です。最初に買ってもらうのではなく、まず試食で食べてもらって「確かにおいしい。これは買う価値のあるものだ」と分かってもらった後に買ってもらう。

大半の人はおいしいかどうかわからないものを買うギャンブルはしたくないため試食で食べておいしいと分かってから買ったり、既に食べたことがあっておいしいと分かっているものにお金を出すはずです。

【共感・好意のため方】

共感や好意をためる場合は自分の苦悩や、目標を達成するまでのストーリー(自分の弱点、失敗、大きなチャレンジに挑戦するところ)を見せることです。

ナルトやルフィといった漫画の主人公が何の苦労もなく自分の夢を達成してはだれも共感しません。読者と同じように欠点があったり、涙をながしたり、失敗することがあるからこそ、読者は自分と主人公を重ね合わせて共感したり好意を抱くようになります。

だいたいの物語は読者が共感できるように「ヒーローズジャーニー」と呼ばれる【チャレンジ→失敗→欠点の克服→チャレンジの達成】という流れになっています。自分にとって大きなチャレンジをすると意識せずともこのヒーローズジャーニー通りの展開になるので、弱みや失敗を見せつつ自分のやりたいことを達成していくと良いです。

共感や好意をためるもう一つの方法は友人のように1対1のコミュニケーションを大事にすることです。やはりネットや動画でしか知らない人よりも、実際に会ってコミュニケーションをとったほうが強い好感を抱きやすくなります。

AKB48というアイドルも歌や踊りが、「歌や踊りだけで食べている人」より劣っていても、「会いに行けるアイドル」というコンセプトを打ち出し、握手会といったファンとの関係づくりに注力したからこそ根強い人気を持つことができています。

実際に会うことが難しい場合はライブ配信といった双方向のコミュニケーションが取れるようにしておくと好感がたまりやすくなります。

【価値は一定量ためてからでないと大きく換金できない】

お金以外の信用や共感といった価値の欠点は、一定量の価値をためてからでないと、他の価値のあるものやお金に換金できないということです。

10の価値をためても換金できるのは0円。100の価値をためても換金できるのは0円。1000の価値をためてようやく1000の価値と交換できるといった感覚です。

何かの技術を習得する過程と似ていて、一朝一夕では簡単に身につくものではありませんが、あるレベルまで行けば自分が稼いだ信用や共感という価値を、お金や他の価値に換金することができます。

また、お金のように信用やスキル、共感は簡単にはなくならないため、価値を一定量貯めきるとお金以上に自分のためた価値が重要なものになってきます。

ある人気YouTuberは「お金が無くなるよりも人気がなくなることのほうが怖い」という発言をしていますが、これは人気さえあればお金が無くなっても、またすぐに人気(信用や共感)をお金に換えることが分かっているからこそ出てくる言葉なのです。

【価値をためている間は無駄ではない】

お金以外の価値があるとはいえ、わかりやすく使えて、誰もが求めるお金を手にしようとするのは魅力的ですよね。だらだらとすぐにお金に換金できないSNSでの信用稼ぎよりも、コンビニのバイトで1時間を900円に変えたほうがすぐにお金が手に入る。

とは言え、信用共感、実用性のあるスキルという価値を一定量貯めると、時給800円以上のお金や別の価値と交換できるようになるため、長期的に見ると目先の小銭を無視して、後の大きな利益をとったほうがやはり良いのです。

「目先の小銭を無視する」というと「現在の自分を犠牲にして未来の為に生きていることとかわらないのではないか」と思うかもしれません。

しかし、信用や共感をためる期間が、自分がやりたいことをやって生きていけている期間でもあれば、お金がすぐに手に入らないという苦痛を減らすことができます。

【自分のやりたいことを追い求めてると勝手に信用や共感はたまる】

共感・行為の貯め方、信用感謝の貯め方を説明したりしましたが簡単に考えると、

自分のやりたいことを追求して、その中で作り上げられた自分なりのノウハウや、やりたいことを達成するまでのストーリー、苦境に立たされた時の心境を発信することで共感行為、信用、感謝といった価値は勝手にたまっていきます。

ですから価値を稼いでいる期間は自分を犠牲にしている期間ではなく、単純にやりたいことを勝手に生きている期間なのです。

お金以外の価値の概念を理解していない人間が好き勝手に生きている人間を見ると「あいつは後々ダメになる」と言ってしまいがちですが、ここまで読んだ読者の方ならそうではないとわかるはずです。

会社辞めて世界一周を始めるなら世界一周をするまでの過程や世界一周で役に立つ知恵ををネットで発信し続けていれば「世界旅行に詳しい人」「自分のやりたいことをやっている人」という価値で正解旅行に詳しい人という信用や、自分のやりたいことに正直な人という共感が得られ、それが価値としてたまります。

それらの価値を換金したい場合はYOUTUBEで情報を発信して広告収入を得たり、ある国に長くいたからこそわかるおススメのツアースポットを有料記事として販売すればよいのです。

筋トレが好きならば筋トレの本を読み漁る過程で勉強になったことをネットで発信していけば「筋トレに詳しい人」という形で信用がたまり、その信用をもとにパーソナルトレーナーとして集客をしたり、ダイエットをする上でのポイントを有料記事で出すといったことをするとお金に換金することができます。

とはいえ、同じように筋トレや海外旅行の発信をする人が増えてくると競争に勝てた人間しか食べていけなくなります。それを防ぐためのポイントを以前書いた記事「セミリタイア後の収入とキャリアを考える」で解説しているので参考にしてください。

とにかく自分のやりたいことを片っ端からやってそれらを極めて、その過程を発信しとけばいいのです。

【お金のためだけではなく、自分のやりたいことを単純に楽しみきる】

注意が必要なのですが、お金を得るためだけに何かをやろうとすると、ある分野について突き抜けて詳しくなる上での熱量が持てなかったり、他者からの共感を得ることが難しくなります。

「せどりやプログラミンといった職業が人気だから俺もやろう!」と思っても自分が苦痛に思うことであれば長続きしませんし、「お金が欲しいから歌ってます!」とか「お金が欲しいからライブ配信しています!」って人を誰も応援したくなくなりますよね。

ですから、自分の独自のやりたいことをやる中で、最終的にお金が手元に入ってる状態にする必要があります。

また、「お金が設けられるジャンルだからこれをしよう」「周りが進めているからこうしよう」という考え方では同じことをやる人間が多くなり、自分が負ける確率も高まります。

誰に勧められるわけでもなく自分のやりたいことを片っ端からやっていく中で「AといったらBさんだよね。」と言われるような誰とも戦う必要のない、代替不可能なポジションを築くことが理想です。

さらにはそのポジションはいつか廃れるものであることも理解し、常に自分にやりたいと思った新しいことにチャレンジしていく中で新たなポジションを作っていく必要があります。

【結局はお金なのか?】

「価値を稼ぐとお金に換金できる」と繰り返し行ってきたので「結局はお金なのか」と思うかもしれません。

ぶっちゃけるとお金はあるといいよね。新しい経験とかできるし、不自由と不便を無くせるし。ただお金の為に自分の幸福を捨てるのはナンセンス。だから、自分の幸福を感じることをやりつつ信用や共感、好意、お金を貯める生き方をしたほうが結果としては今をよりよく生きていけるやん?

ってことです。そしてお金や他者からの評価といった価値の両方を、今を犠牲にしない生き方でも手に入れられる一例を見てもらいたい。

ただ現状私は一般的には多いと言われるフォロワーはいるもののお金がほぼ手に入ってない状態なので、僕の『パパん』は「俺の息子は何をやっているのだろう」と心配しています。ですから、現在私が取り組んでいる信用や共感といった価値を、そこそこのお金に換金するまでの手順を説明します。

【パクチー大原が価値をお金に換えるまでの流れ】

私が現在取り組んでいる信用・共感を価値をお金に換えるまでの手順は以下の通り。

①YouTubeで村の様子を引き続き発信

②Twitterでも筋トレ情報と共に脱サラやスモールマネタイズの方法を発信

③書籍出版

④サロンとメルマガといった自分の商品を作る

詳しく解説しましょう。

まず①と②ですが、パクチー大原独自のやりたいことをやりつつ、その生き方についての共感や好意を抱く人、その生き方をする上で必要なスキル・お金の稼ぎ方を発信することで信用と共感を貯めます。この過程でSNSのフォロワーも増えていくためより多くの人に存在を知ってもらうという認知を増やすことも同時に行っていきます。

次に③の書籍出版ですが、現在書いているブログの内容を書籍にして出版します。単純にSNSで発信している人になるよりも、「書籍を出している人」という希少性のポイントを打ったほうが信用がたまるためです。

①②③を実践する中でパクチー大原は「有益で価値のある人」という位置づけを確立したうえで④の自分の商品を作って販売するといった形をとると、信用や共感がない状態で自分の商品を売り始めるよりもうまくいきます。

(サロンやメルマガという言葉を聞きなれない人はあやしく感じるかもしれませんが、価値のあるものを提供すればその代わりととして金銭がかえってくるという点では、コンビニでおにぎりを買う行為と変わりません。)

実際にこの経路で成功している人を5人紹介します。

【先に信用や評価を稼ぐ経路で、成功した人たち】

①私に書籍出版や様々なアドバイスをして下さっているハーバード卒起業家×建築家の方は書籍を出版したことをきっかけに、某ビジネスメディアの対談に呼ばれることで企業研修の講演費用が3時間で数十万にまで上昇。

②某ミニマリストは、「ミニマリスト」という誰も作ってなかったジャンルを作り上げ、ブログで情報発信をし、圧倒的な信用と共感を勝ち取る。その後に書籍を出版をしたり、メディアに取り上げられることによってさらに信用と認知を勝ち取り、その後に自分の商品を作り結果として大きなお金を手に入れられるようになる。

③某・奢ラレヤーは「プロの奢られる人」という謎だが唯一無二のジャンルを作り上げ、自分に奢りに来た人の珍しい体験談をTwitterで発信。その後にメディアに取り上げられたり書籍を出版。その後に今まではツイッターで無料で発信していた奇妙な奢られ話を有料の月額記事として収益化。奢られるという職業をしつつ月1000万以上を稼いでいる。

④某なんもしない人。彼はなんもしない人という新ジャンルを作り上げ、自分が何もしなかった話をTwitterで発信し続けフォロワーを増やす。その中でメディアに取り上げ、ドラマ化や書籍を出版が行われ、現在では無料でなんもしなかった人が、1万円をもらってなんもしない状態を作っている。

⑤某メンタリストは日本には存在しなかったメンタリストというジャンルを作り上げて、まずはTV出演。TV出演をする中で認知と信用をためたのちに、出版や企業コンサルティング、月額制の有料動画配信サービスを作り上げることによって大きく収入を稼げるようになっている。

ここで紹介した5人の人たちは自分の強みや自分が苦痛に感じないこと活かした上で自分にしかできないジャンルを立ち上げ、情報を発信。情報を発信する中で信用や認知、共感を稼ぎ稼いだ価値を換金しています。

「自分の強みは何か」「自分だけが作れるジャンルは何か」「どうやって大きく信用・認知・共感をためるか」「その後にどうやってマネタイズするか」を考えることによって紹介した5つの事例のようなルートをたどることができることが分かっているため、私自身もそのルートを歩もうとしています。

最悪このルートを歩めなくても以前の記事で紹介したようなお金の稼ぎ方で生きていけるので、これといったリスクを負っていませんし、自分が快適に暮らせているうちに、次の軸足を作ろうとしているだけです。やるでー。

今回書いたブログの記事は書いていく中で大きく修正したい部分(セミリタイアを勧めるっつーよりも、働き方から生き方を選ぶのではなく、生き方から働き方を選んだほうがよくて、生き方にも様々な選択肢があり、僕らはそれを自由に選べるようになっているということをメインにしたい)や

もっとわかりやすくしたい部分があるので数回書き直すことになると思いますが、現状私が親父へ伝えるべきことは伝えました。ですので次の記事で書くあとがきを最後にしてこのシリーズを終えたいと思います。

もし役に立ったなとか、この考え方を共有したいと少しでも思ってくれた場合、ツイッターでシェアしたり、インスタのストーリーで僕にメンションをつけて感想を書いてもらえると嬉しいです。よろしくお願いいたします!オロッス!

参考書籍