目次
筋トレ村にくる人(個人)が目指すもの
遊びまくって遊んだ経験を増やす。
(自分の中でのハッシュタグを増やす。)
遊びまくった中で身についた視点やスキルが後のキャリアにつながっていけばいい。
筋トレ村(村自体)が目指すもの
村人は他の村人を巻き込みながら全力で遊び、遊んだ経験を増やす。
結果として、村には村人が遊んだ経験が資産、歴史として残ること。
#遊び #設備 #仕事 #スキル #料理 のハッシュタグをひたすら増やしていくこと。
ピクルス三原の例
ホットサンド、ヨモギ団子、水風船、ライブ発信、シャボン玉遊び、ジモティーでジモ友を作る、沢登り、ホームシアターでの映画鑑賞、カラオケ文化の持ち込み、毎週土曜のピクルス三原キッチン
石原直幸の例
古民家から出てきたものをメルカリで販売する、ドラム缶風呂からの外気浴
パクチー大原の例
釣り、狩猟、野苺、にわとり、村独自の料理作り、移動販売、豚、野菜作り、青空ジム、梅酒作り、梅干し作り、亀を食べる、池の再生、鯉を食べる、ネズミを食べる、カエルを食べる、ドラム缶風呂、面白い人がきた歴史を残す、果物を植えて毎年採れるようにする、凧揚げ
他は
ファミコン、DIY、味噌作り、キムチ作り、山椒をスパイスとして使う、魚の罠を仕掛ける、アナグマを食べる、スズメを食べる、エロ本集め、地下室作り、流しそうめん、豚を飼う、アヒルを飼う、村で飲んだ酒の種類が増える、山奥古民家にデリバリーヘルスを読んでみる、カブトムシとり、今までにない野菜を作ってみる、食べ物を作ってみる、保存食を作ってみる、シアターでの映画鑑賞、ハンモック、山の源流を見つける、クレヨン色鉛筆習字での芸術文化、ピザ釜作り、炭作り、冬の遊び
筋トレ村にくるメリット
・村づくり(コミュニティづくりに)に参加できること。
・山奥での暮らしにおいて自分のアイデアや、やりたいことを実践する場があること。
・SNSで飯を食っている人間と関わることで発信活動について学べること。
・筋トレ村でのインフルエンス力を分配できること。
・親しくなる、自分の知見を広げられる可能性のある人に出会えること。
「SNS発信に力を入れる」だけの目的でくると、実際にそれがうまく行かなかった時に、テンションが下がり、その雰囲気が村人に伝播するので、SNS発信以外の目的も持って村に来れる人でないと難しい。
私の場合はSNS発信が最悪うまくいかなったとしても、昔からやりたかった村づくりができるので後悔がないという理由で村づくりを始めた。
筋トレ村の全体像(家と土地)
泊まる部屋
水回り
周辺環境
交通状況、
スーパー、
部屋の数、
トイレ、
ルール、
退村条件、
筋トレ村にあるもののマップ、土地、
ルームツアー
筋トレ村の周辺環境
近所のスーパーまで車で30分
下山するまでバスで1時間
バスで下山してスーパーに行くこともできる。
バスの時刻表はこのブログの後半の情報を参考に。
村での通信状況
WiFiの速度↓
WiFiの速度

村人としていられる期限
・一年
・1ヶ月以上、村にいない場合は、退村扱いになり、次の順番町の人に長期滞在権を渡す。
・長期で済む予定だが、ひとまずお試しとして2-3ヶ月住んでみるパターンもOK。おおよそどれくらい住む予定なのかは伝えてもらうこと。
村人になる上でかかる費用
村に住む上での条件は以下の通り。
・家賃0円。
・共益費は2万円までパクチー大原が支払う、2万円を超えた場合は村人が分割して支払う。
・パクチー大原がいない間の共益費は、村人だけで負担する。
・月の途中で退村した場合は日割り計算で共益費を支払う。
・米、パスタ、小麦粉などの炭水化物系と、調味料は「共用」なので自由に使用可、他のおかずは自分で買うこと。
村での現金収入の得方
島根県での仕事は
車を持っている場合は地域おこし協力隊に入ってゆるく仕事をしながら国からお金をもらうか、
バスで安来駅付近でアルバイトをするか
筋トレ村でトレーナーやタイピング(データ入力)、その他のリモートでできるアルバイトをするかのどちらか。
長期滞在の申し込み方法と、入居までの流れ
インスタまたはツイッターにて長期滞在をしたい旨を連絡してもらう
↓
ビデオ通話で顔合わせして、お互いに判断
↓
2泊3日の体験入村してもらいお互いに判断
↓
一旦帰宅してもらいお互いに良ければ入村決定