筋トレで痛みが出る時は【どうするのがベストか?】

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

オロッス!パクチー大原です!@pakuti_ohara

今回は筋トレをしていて肘が痛い、膝が痛いといった場合にどうするのがベストな対応なのかを紹介していきます。痛みが出る状態でトレーニングを続けていると、大けがにもつながるので重要なテーマです。

ベストな方法は場合に合わせて三つあるので、「痛みがでてなかなか集中できない」「どんどん痛みがひどくなっている」「どう対応するレバいいのかわからない」といった人は参考になるはずですので最後までご覧ください!

方法①痛みが出る種目・動作をやめる

まず一つ目の方法が痛みが出る種目、動作をやめることです。これを行うためには「自分がどの種目で痛みを感じるのか」深掘りをするとその種目のどの場面で痛みが出るのかを特定する必要があります。

例えばベンチプレスでバーベルを胸につける直前で右の胸の付け根痛くなるのならば、①ベンチプレスそのものをやめる②ベンチプレスでバーベルを下げすぎないようにする(パーシャルレップにする)の二つの方法が考えられます。

このように痛みが出ない種目、または動作の範囲を探してトレーニングを行いましょう!

痛みが出てもそれを我慢してトレーニングを行うと、ケガが悪化し後遺症レベルの怪我に繋がってしまい、今後のトレーニングだけでなく、日常生活にも影響を与えるため痛みがひどくなっている時は絶対に同じ種目を続けないでください。

方法②体のケアをする

方法①で痛みの出ない種目で数週間~数カ月行うと怪我の状態が良くなってきます。そこで再び以前怪我をした種目を取り入れると再び怪我をすることがあります。これはその種目が呪われているからではなく、自分の体が怪我をしやすい状態にあるため怪我が治ったとしてもまた怪我をしてしまうのです。

そこでどうすればよいのかというと、ケガをしにくい体に整える、ケアをするのです。わかりやすい例で言うとストレッチを入念に行う、凝り固まった筋肉をマッサージガンやテニスボールでほぐすといったことがあげられます。これをやるだけでも怪我の可能性を大きく下げることができるのでまず実践してみてください。

強い人は使っている。マッサージガン。~レビューとおすすめを紹介~
強い人は使っている。マッサージガン。~レビューとおすすめを紹介~
はい、おなっす。福岡市中央区でパーソナルトレーナーをしているパクチー大原です。 今回は皆さんにマッサージガンについて紹介したいと思うのですが、まずマッサージガン.....

トップ選手は自分の小さな成長を積み重ねていくことで、大きく成長することを理解しています。ですから成長を止める怪我をしないための体作りは入念に行っているのです。これが初心者と上級者の違いの一つです。どうするかは自由ですが、より詳しく怪我をしにくい体について学びたい場合は以下の書籍を読んでみるとよいでしょう。

方法③思い切って1-3週間休む

「方法①で様々な種目を試してみたけど、すべてで痛みが出る。。。」といった場合は思い切って1-3週間休みましょう。「筋肉キエル!イヤダ!」と思うかもしれませんが、今休まないと近いうちに大きく怪我をして、今以上に筋肉が消える可能性があると考えると1-3週間くらい休むことはどうってことないはずです。

怪我をしなければ今以上に成長をしていくことはできますが、大けがをしてしまえば自分の体は元通りにならないため、怪我をかばいながら今よりもショボいトレーニングをすることになります。ショボいトレーニングになるということはしょぼい体になるので残念な結果にしかつながりません。

離れるべき時は離れましょう。例えるなら中学生の男が初めてできた彼女にぞっこんすぎて、彼女は少しうんざり(筋トレでいうなら痛み)している状態です。お互いに適度な距離を保つことが、今後の二人の仲を継続していく上で重要です。

ちなみに男が女性に対して「すきすきアピール」(例:俺にはお前しかいないんだよ!好きだ!)をすることは非モテコミットと言います。これをすると女性は「コイツは私以外に相手ができる女がいないんだ→弱い(モテない)男なんだ」と思われ低く価値を見積もられてしまうので、「好き」という気持ちはなるべく心の中でとどめておきましょう。

非常にためになる話になったと思いますので今回はこの辺で終わりにしたいと思います!というわけで今回は以上!オロッス!