【金の無駄】腹筋を割るのにマシンは必要ない理由と、実際何をすればいいのかを提案します

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい。早大バーベルクラブに入りたい」と思い、早稲田大学スポーツ科学部に入学。大学4年時に早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。現在、福岡でパーソナルトレーナーをしている。

オロッス!パクチー大原です!@pakuti_ohara

今回は腹筋を割るためにはなぜマシンが必要ないのか、腹筋を割るには実際どうすればよいのかを解説していきます。

この記事を読むことで腹筋マシンを買う出費を抑えられるだけなく、腹筋を効率的に割るためにどうすればいいのかもわかり、結果を出すための時間も短縮できるのでざひ最後までご覧ください。

腹筋マシンがあったほうが効果的?

グーグルで「腹筋 マシン」と検索すると腹筋を鍛えるためのマシンをあれよこれよとおススメする記事がたくさんありますが、腹筋を割るのにマシンは必要ありません。

私が、腹筋マシンを進める記事を見た中で効果がないものを2つ、「これはさすがに効果あるわ」というものを1つだけ紹介します。そのあとに器具なしでも腹筋を割るための具体的な方法を紹介していきます。

不要①EMS

出典:Amazon

いわゆるEMSという電流を流すよって腹筋を鍛えるこのマシンは必要ありません。

EMSは寝たきりの高齢者に対して電流刺激を与えることによって筋肉を鍛えるために作られたもので、まったく効果がないものではありません。

ただ、寝たきりでないのであれば、電流で筋肉に刺激をあたえるよりも、自分で腹筋運動を行ったほうが効果が得られます。というのも、電流刺激では筋肉を引き伸ばすときに負荷を与えられないからです。

上体起こしのような腹筋運動では腹筋は縮むときにも負荷がかかり、伸ばされる時にも負荷がかかります。この筋肉が伸ばされるときに負荷がかかる局面のほうが、筋肉を鍛えるには効果的なのですが、電流刺激にはこの筋肉が引き伸ばされる時に負荷がかかる局面がありません。

そのため寝たきりの生活が長引いて最低限の筋肉を維持したいという人ならば電流で刺激を与えるEMSを使っても良いのですが、そうでないのならば器具なしで鍛えたほうが良いです。

不要②腹筋マシン

出典:Amazon
出典:Amazon

Amazonで「腹筋 マシン」と調べると以下のような器具が出てきます。この器具は確かに効果がありますが、それは器具なしで行うトレーニングと同様くらいの効果です。つまり、器具なしで腹筋のトレーニングをやったほうが、同じ効果を出せて、出費が抑えられます。

マシンでしかこの動きで腹筋のトレーニングができないような説明がされていますが、膝を上げることに対して負荷がかかる動作も、上体を起こす動作も自重のトレーニングで再現できるので安心してください。

詳しい腹筋のトレーニングは後半で紹介しています。

必要①アブローラー

出典:Amazon

アブローラーは数ある腹筋マシンのなかでも費用に対して効果があります。

筋肉が伸ばされるときにも負荷がかかったほうが良いと説明しましたが、アブローラーをがあると筋肉を伸ばす局面でより強い負荷をかけることができるのです。

この筋肉が伸びるときにめっちゃ強い負荷を加えることは器具なしだと難しいため、アブローラーは費用対効果の高い商品と言えます。だた、これがなくても腹筋を割ることはできますが、より厚みのある腹筋が欲しい場合はこのアブローラーを使ってみるとよいでしょう。

詳しいアブローラーの使い方はこの記事を読み終わった後に以下の記事を参考にしてください。

腹筋ローラーの使い方│正しいフォーム、回数と頻度、効果を高めるやり方
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腹筋を割るには二つのことを行えばいい

腹筋を割るためには以下の二つのアプローチを行う必要があります。

腹筋の筋トレ

当たり前ですが、筋トレを行うことによって筋肉が大きくなれば、多少の脂肪が載っていても、腹は割れてきます。

筋トレを全くせずに脂肪を落とすことでも腹直筋は浮き出てくるのですが、体脂肪率を10%以下くらいまで落とす必要がありますが、腹直筋を鍛えて大きくしておけば体脂肪率15%くらいでもデコボコとした腹筋を拝むことができるのです。

「腹筋はムダ!体脂肪落とすダケヨ!」という声を鵜呑みにせずに、腹直筋が体脂肪の中から顔を出すハレの日に備えて、腹筋の筋トレは行っておきましょう。

器具なしの自重トレーニングのポイントは以下の記事を参考にしてください。

【発表!】ボディビルダーによる腹筋の筋トレ講座
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食事制限

デコボコとした腹筋を拝むためにはやはり、体脂肪さんとサヨナラしなくてはいけません。

人によってはたんぱく質多めの食事を心掛けている人もいますが、それでは失敗に終わります。ダイエットにはやはりカロリー計算が必要です

200kcal(おにぎり一個分)変わるだけでも痩せないこともあるので、毎日一定のカロリーをとれるようになることが体脂肪サヨナラへの第一歩です。

私は数か月単位で同じものを食べているのでカロリーは常に同じにできるのですが、それが無理な人は1800kcalをとるなら1800kcalで完結する一日の食事例を3-5つほど作っておいて、ローテーションしましょう。

一週間単位で体重が落ちなくなれば、100kcalずつ落としていくとよいです。キモは一週間単位で体重が減ったか増えたか判断するところですよ。一週間単位んで体重が減っていたらカロリーを維持して、減っていなかったら100kcal落としましょう。

上の画像のように、体重は直線的に落ちるのではなく、株価のようにジグザクと波を打ちながら下がっていくことを理解しておくと慌てずに済みます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?腹筋を割るだけなら大きな出費や部屋のスペースを取らずともできますので、愚直に筋トレと食事管理を継続してみてください。継続することが大事ですよ。

腹筋は我慢強く、継続を繰り返せた者の証のだと思って、努力を積み重ねていきましょう!

というわけで今回は以上!オロッス!