朝にバナナを食べるよりも○○を食べたほうがダイエットには効果的

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

オロッス!パクチー大原です!@pakuti_ohara

今回は朝バナナダイエットのデメリットとメリットを紹介した上で、朝にバナナを食べるよりも効果的な食材を紹介します。

この記事を読むことで、ダイエット中の空腹感をより抑えることができたり、ダイエット中に起こる便秘も解消することができ、無駄な苦痛を味わうことがなくなります。ぜひ最後までご覧になって、新たな食材を毎日の食卓に取り入れてみてください。

そもそもダイエットをするなら

「朝に何を食べるか」を考えるよりも先に、「あること」を行っていないとダイエットが無意味なものになります。それはカロリー計算です。要は、朝のカロリーを減らしたところで昼や夕食に減らした分のカロリーが増えてしまえば意味がなくなるのです。

・食べる量を減らしているのに体重が減らない

・体重がずっと停滞したまま

・10kg以上の大幅なダイエットに成功したことがない

この項目に1つでも当てはまっていた場合、カロリー計算ですべて解決するかもしれません。それくらいカロリー計算は重要なのです。ダイエットの優先事項は「摂取カロリー>三大栄養素>摂取タイミング」です。まず何を食べるかよりもどれくらいの量を食べるかを見直してみましょう。

カロリー計算は無料のアプリを使えば1日3分以内に行うことができるので以下の記事を参考にしながらやってみてください▼

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朝にバナナを食べるメリット

朝にバナナを食べるメリットは3つあります。

簡単に摂取カロリーを減らせる

普段の朝食で500kcalをとっているならば、バナナ1本に置き換えるだけでおよそ400kcal分の摂取カロリーを手軽に減らすことができます。

朝にバナナが勧められている一番のポイントはこの手軽さです。ちなみに記事の後半で紹介する食材も同様にカロリーが100kcal程しかないため置き換える食材としても最適です。

ただこの手軽な置き換えダイエットには注意が必要で、昼ごはんと夜ごはんの量が少し増えているだけで朝に減らしたカロリーは簡単に打ち消されてしまいますので注意が必要です。

手軽に始められることはもちろんいいことではありますが、本質的なところを押さえていないと「体重が変わらなかったり、停滞したままになったり」と逆に苦労するハメになります。最初はめんどくさいと思えるカロリー計算のほうが実は楽な方法ですので1日のカロリーの記録から行ってみましょう。

一つの食材で栄養素が豊富にとれる

バナナには炭水化物しか含まれていませんが、ミネラルやビタミンという微量栄養素が多く含まれています。なかでも、バナナにはカリウムという成分が多く含まれており、カリウムは体内で塩分の再吸収を抑えるため、むくみを改善します。

記事の後半で紹介する食材もバナナほどではありませんが、カリウムを多く含む食材に分類されておりむくみにも効果的に働きます。

腸内環境を良くする成分が含まれる

腸の中には腸内細菌と呼ばれる複数の細菌が住んでいます。

この腸内細菌は善玉菌と悪玉菌に分かれており、太った人は悪玉菌と呼ばれる細菌の割合が多く、痩せている人には善玉菌と悪玉菌がバランスのよい比率で済んでいます。ある実験では太った人に対して痩せた人の腸内細菌を移植すると、その太った人は痩せやすい体質への改善が見られたという結果があります。

善玉菌は食物繊維や乳酸菌をとることで増やすことができるため、食事を変えるだけでも痩せた人に似た腸内環境に変えることは可能です。バナナには食物繊維とフラクトオリゴ糖という、腸内にいる細菌のエサになる栄養素が多く含まれているため、痩せている人に多い善玉菌を増やすことに貢献します。

またウンコの一部は食物繊維や腸内細菌で構成されており、食物繊維をとることで排便量が増えます。つまり、便秘の解消にもつながります。ちなみに後半で紹介する食材も腸内細菌のエサになる食物繊維や腸内でそのまま善玉菌として活躍する細菌も含まれています。

朝にバナナを食べるデメリット

朝にバナナを食べるだメリットは空腹になりやすいことです。バナナには食物繊維が含まれていますがその量は少量であるため、消化されるのが早くすぐに空腹になってしまいます。

朝から昼にかけてなるべくおなかを「ギュルギュル」とならしたくない、空腹感を軽減したいという人は以下で紹介する食材をバナナの代わりに食べてみましょう。

納豆のメリット

バナナ以上におススメする食材がこの納豆です。納豆をおススメする理由は2つあります。

腹持ちがいい

納豆の一つ目のメリットが納豆は食物繊維が多いため消化吸収に時間がかかるため、腹持ちが良いことです。ダイエットを行う上で空腹は避けられないものですが、極度の空腹になると耐えられなくなりキレ食いやドカ食いに繋がってしまいます。

空腹が軽減されることで、ダイエットを継続しやすくなります。辛いダイエットは2-3週間で終わってしまいますが、そこまで辛くないダイエットは継続的に続けることができるのでダイエットの苦痛を軽減することは重要です。

以下の記事でもダイエットの苦痛を軽減するための16のルールを初回しているのでこの記事を読んだあとに参考にしてみてください。

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腸内環境の改善・便秘解消

バナナよりも格段に便秘解消に効果があるのが納豆です。食物繊維が豊富なだけでなく、善玉菌として活動する納豆菌も含まれているので腸内環境を改善して痩せやすい状態にしてくれます。

白菜やキャベツといった野菜にも食物繊維は含まれていますが、穀物からとる野菜のほうが便通が良くなるので、1日1パックは食べることをおススメします。

納豆のほかにもご飯に混ぜることで腹持ちがよくなり、便通改善にも役立つスーパー大麦(バーリーマックス)も効果的ですので試してみるとよいです。ファミマやローソンにもこのスーパー大麦が入ったおにぎりが販売されています。

納豆のデメリット&まとめ

納豆のデメリットは息が臭くなることくらいです。キッスの予定がある場合は避けましょう。

いかがでしたでしょうか?どの食材を選ぶかによってもダイエットで成功しやすくなる、ならないが大きく変わるので食材や料理にもこだわってみてはいかがでしたでしょうか?以下の記事は減量中にぴったりなカロリーのわりに満腹感があって、おいしく、なおかつ簡単に作れる料理を紹介しているので参考にしてみてください。

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