読んでおいて良かった筋トレ本【7選】

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

ハイおなっす、パクチー大原です。

 

今回はトレーニングを始めた人がトレーニングをより実りのあるものにするうえで読んでおいたほうが良い本を10冊紹介していきたいと思います。

 

 

 
 
 
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わかる〜 #気合い #もちろん理論あっての気合い

MASASHI SUZUKI / 鈴木 雅さん(@masashi.s_miyabi)がシェアした投稿 –

 

筋トレは最終的にはやる気も必要ですが、理論武装をしたうえでのやる気が必要となります。私もが「むしゃらにトレーニングをするだけ」から「しっかりと知識を学んだ上でがむしゃらにトレーニングをする」ようにかえただけでかなり成長スピードが上がりました。気合の量だけでなく知識の量と筋肉の量も比例の関係にあるようです。

 

そんな自分の成長を爆上がりさせるためにまず読んだほうがよい本は以下の通りになります!

 

①IRONMAN

 


IRONMAN(アイアンマン) (2019年6月号)

書籍というより雑誌ですが、この雑誌は基本的に買っておいたほうが良いです。

レーニング理論もそうですがボディビルやフィジーク競技をやっているトップ選手の考え方やトレーニング理論、食事のとり方が載っている本はもう一つの雑誌であるトレーニングマガジンとIRONMAN以外ほかにはありません。

 

IRONMANは雑誌なのでそれぞれの月によって内容が変わるのですが、このIRONMANの中でもまず最初に読んでおいたほうが良いのは日本ボディビルチャンピオンの鈴木雅さんが連載していた「誌上マッスルキャンプ」のシリーズと現在連載中の「トレーニングアップデート術」のシリーズです。

 

鈴木雅さんを信仰するわけではありませんが、鈴木雅さんが書いている記事はかなり有益な情報ばかりなのでどうしても鈴木雅さん推しになってしまうのです。

 

もちろん鈴木雅さんが載っていないものでもほかの選手の考え方やトレーニング理論も参考になります。

 

②トレーニングマガジン


トレーニングマガジン Vol.62 特集:除脂肪の”カナメ” (B.B.MOOK1439)

レーニングマガジンも基本的にはIRONMANとおなじような内容で有名選手のトレーニング理論や考え方が学べます。

 

ただ、IRONMANは時々はずれの号があるのですが、このトレーニングマガジンはあまりはずれがある印象がなく基本的に濃い情報が学べるのでこのトレーニングマガジンは基本、「買い」です。

 

時間があれば最新号だけでなくバックナンバーの本も買ってみることをおススメします。IRONMANとトレーニングマガジンは雑誌ということもあり読むハードルとしては高くないのでまずはバックナンバーのなども読みながらここから学んでいくとよいかもしれません。

 

③鈴木雅PERFECT BOOK


鈴木 雅-PERFECT BOOK- (B.B.MOOK)

こちらはすべて鈴木雅さんについて書かれている内容で、鈴木雅さんのトレーニング方法&理論、食事のとり方、トレーニングに対する考えというものが学べます。

この一冊はかなり内容が濃く、ほかの初心者用の書籍を読んでからトレーニングをするよりもまずはこちらの本を買うことをおススメします。

個人的な意見ですがプロテインとこの本がもたらす筋肥大の効果を比較したら、圧倒的にこの本のほうが役に立ちます。値段は現在は販売されていないこともあり中古で4000円前後となっていますが有益な情報にこれくらいのお金は出したほうが良いです。

 

④無敵の筋トレ食


無敵の筋トレ食

栄養学の本はいろいろとあるんですが、この本は栄養学の中でも特に減量中の食事に焦点を当てた内容となっています。ほかの筋トレをしている人向けの栄養学やダイエット方法が書かれている本では理論は書かれているのですが、実際の食事ではこうしたほうが良いよ、こうすると減量の窮屈感がなくなるよというノウハウが含まれていないことが多いです。

 

しかしこの本はダイエット中の食事の理論を含め、実際の食事ではこうするとよい、意外と知られていないけどこういうものも食べてよいということが書かれています。

減量中はあれもこれも食べられないと悩んでいる人は、この本を読んでみると減量中の食事に対する視野がグッと広がります。

 

 

⑤石井直方の筋肉の科学


石井直方の筋肉の科学 ハンディ版

石井直方といえば上級者・初級者問わずほとんどの人が知っているような筋トレの理論を世に知らしめた第一人者のような存在です。本屋に並んでいる筋トレ関係の本でこの方の本がないことはまずないです。

 

石井直方さんはかなり多くの書籍を出されていますがその中でもおススメの本が「石井直方の筋肉の科学」という本です。

 

今まで紹介した本とは違い、筋肉やトレーニングの基礎の基礎を学術的に細かく学べる一冊となっています。初心者向けというよりしっかり筋トレについて学びたい人用の本なのでかなり内容の濃い一冊となっています。

 

これをしっかりと呼んでいれば筋トレをするうえで初心者から中級者で必要なトレーニング・筋肉の理論をおおかた学ぶことができます。

 

⑥山本義徳 業績集


山本義徳 業績集8 筋肥大・筋力向上のプログラミング

筋肉博士こと山本義徳さんが執筆している書籍も筋トレをするうえでは必読でしょう。山本義徳さんの書籍は一冊だけでなく栄養に関するものと、トレーニングに関するもの合わせて数冊あるのですがどれも読んでおいて損はない一冊となっています。

 

レーニングでは101の理論というほかでは学べない内容、栄養学ではプロテインの飲み方から、たんぱく質・脂質、炭水化物の摂取量など筋トレに必要な栄養学に関して大方網羅したような内容になっています。

 

文章が長くて読みにくいという方でもしっかりとわかるようにそれぞれの章でしっかりとわかりやすくまとめてくれているので、最初のうちはそのまとめのところだけを読んで覚えてしまったほうが良いかもしれません。

 

現在、私が行っているトレーニング内容や食事に関しても山本義徳さんの書籍から得た知識をもとに実践しているものが多くあり、効果もでているので次のステップアップをしたい方にはやはり必読の書籍です。

 

 

 

⑦筋肉のしくみ・働き パーフェクト事典


プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

やはり筋トレをするうえで外せないのが解剖学、自分の狙った筋肉がどこからどこについていてそれが働くと体はどのような動きをするのかという理解は外せません。

 

この本では筋トレで鍛えるような主要な筋肉と豆知識が載っており、解剖学の本の中でも比較的読みやすいものとなっています。トレーニング前に自分が鍛える筋肉をその都度確認しながら覚えてもよいですし、ほかの書籍で筋肉の説明があるたびに辞書がわりとしてこの本を開きながら筋肉の解剖学について学んでいくとよいでしょう。

 

解剖学は基本中の基本なので自分が鍛える筋肉がどこからどこについているのかという知識は必ずつけておいて損はありません。これは断言します。

 

 

■まとめ

いかがでしたでしょうか?7つの本を厳選して紹介しましたがどれも内容が濃く、筋トレのレベルを急上昇させてくれるようなものばかりなので、自分を成長させるために必要なカンフル剤だとおもって読んであげてください。

 

今持っているやる気に知識をプラスするだけで筋肉の成長スピードは明らかに変わってくれますよ。