減量中こそルーティンワークで

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

はい、おなっす。福岡市中央区でパーソナルトレーナーをしているパクチー大原です。

今回は減量中こそルーティン化したほうが良いということについて話していきたいと思います。

■ルーティン化するわけ

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いつもの食事

減量中は基本的にルーティン化した生活、食事、食べ物をとるようにしたほうが良いです。

生活でいえばいつも同じ時間に起きて同じ時間に仕事をして、トレーニングをして寝る。食事ならいつも同じ時間に食事をして、気分で量を変えることはせず、同じ量を食べて、同じ食材を基本的にとってあげることが重要になってきます。

え?たんぱく質、脂質、炭水化物の量が同じであればいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、それは机上の理論のようなもので、

大体イレギュラーな生活・食事の日は炭水化物、脂質、炭水化物の量を合わせることが難しくなる、イレギュラーのストレスで外食したくなる、ちょっとした物を追加して食べたくなるという気持ちになってくるので食事の内容や食材を変えるにしても週に1回とか一部の食材だけ変えるようにしたほうが良いです。

食事もそうですが、生活のリズムがイレギュラーになってしまうと一気に歯車が狂いやすいのでなるべく飲み会の用事はいれない、よくわからない行事に参加しない、友達と遊びにいかないといったことが生活のリズムを保つうえで大切です。

え?それで人生楽しいのかって?体変わるんだから楽しいダロッ!

月一とかならチートデーと合わせて友達と外食してもよいと思うのですが週一とかになってくると成功しないわけではないですが、減量のペースはかなり緩やかなものになってしまいます。

また、体重が少しずつ減っている状態なのにさらに進行を早めようとむやみに運動量を増やしたり、食事量を減らしたりすると反動が必ずどこかで出てくるのでなるべく自分にストレスをあたえないよう体重が減っているならそのまま同じ食事を生活をして緩やかに体重を落としてあげることが大事です。

■不規則な生活だと

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少しズレると水があふれかえるまでズレてしまう

不規則な生活だとちょっとしたいつも通りの食事がとりにくく、そのずれが気のゆるみとなり今日はもういいやということでドカ食いやキレ食いに繋がりやすいのです。

減量中に食事に誘ってくる人の中で「これくらいならいいだろ、とか今日ならいいだろ」とか言ってくる人がいますがその今日なら、これだけならのズレが大きなズレに繋がっていくんだボケと返してあげましょう。

それ言うの無理?じゃあ、アハハといって流しておきましょう。

なぜ今回私がこのような記事を書いているのかというと二日前にドガ食いをしてそのドカ食いした分の体重を一気に戻そうと低カロリーな食事を二日つづけた結果、二日目にストレスと倦怠感が私のキャパシティを超えてあふれ出し、キレ食いに繋がってしまったためです。

キレ食いで一気に増やした体重は一気に低カロリーにして減らそうとせず、いつも通りの食事で比較的緩やかに落としていくことが重要ということを身をもって実感したからです。

あと歯車が崩れやすい事例として挙げられるのが、体調不良か何かで当日に急遽トレーニングができなくなったとき。ルーティンが直前で崩れるとたんぱく質、脂質、炭水化物の量を調整するのに慣れていた私でも食事の調整がうまくいかないことがよくあります。

というのもトレーニングの日とトレーニングがない日とでは前者のほうが摂取カロリーが多くできるため、急遽食べようとしていたものを取り上げられるとかなりストレスがたまるわけです。そのせいでキレ食いといった行動につながるリスクが高くなります。

不測の事態の食事の内容も決めておいたほうが良いかもしれません。体調不良で急遽トレーニングをしなくなったときはトレーニング日と同じ食事内容、摂取カロリーをとってあげるというふうにすれば体重はその時は減らないかもしれませんがキレ食いして大幅に増えることはありません。

この時はこのパターンで。という食事内容、生活のスタイルをパターンできればある程度イレギュラーな場合でも対応できるかもしれません。

■まとめ

減量でなれないうち、結果が出ないうちは自分の生活と食事のとり方をルーティン化してあげることで結果を出しやすくなります。イレギュラーな食事の誘いが多い人、外食が多い人はそれを断るようにしたほうが良いです。食事の内容を考慮したうえで外食するなら話は別ですが。