【トレーナーとして生きる】ジムの特性と歩合

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

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おなっす!パクチー大原です👏

 

現在トレーナーとして生計を立てようと思考錯誤していますが、

 

トレーナーとして働く場合、どこで働くか、売上に対する歩合がいくらかを把握することもかなり重要だと気付きました。

 

勝負はなるべく有利な条件にしてから始めた方が良いので、ジム選びと歩合にはこだわりましょう!

 

 

ではまずは一番関心が高いであろうそれぞれのジムの歩合について紹介していきます。

 

 

ジムによって異なる歩合

 

トレーナーの歩合は会社によってかなり差がでてきます。ここまで差があることを知らずに働き始めてしまうとかなり痛いです。

 

名前をあげるとNGな気がするので仮名でいきます。

 

24時間系ジム A社 80%

 

24時間系ジム S社 10%

 

大手大型ジム T社  75%(80%まで変動あり)

 

大手大型ジム K社 65%(一律)

 

大手大型ジム G社 20% (変動あり)

 

新橋の某プライベートジム 25-45%

 

 

ざっとここまであげてみましたがかなりの変動があります。

 

パーソナル料金を60分8000円とした場合、それぞれの手取りを見てみましょう。

 

10% 800円(東京都の最低賃金下回る)

25% 2000円

65% 5200円

75% 6000円

80% 6400円

 

極端ですがお客さんから8000円という同じ料金をもらっても歩合次第ではトレーナーが受け取れる金額には5600円(6400-800)もの差が出てくるわけです。

 

ジョークならいいですが実際にでこれほどの開きがあるので笑えません。

 

トレーナーになる際に下調べせずに歩合10%とか25%のジムで働くと痛い目にあうかもしれないので入念な下調べが必要です。

 

 

歩合がここまで変わるのはなぜでしょうか?

 

それなりの理由がないとトレーナーは皆80%のところに行ってしまうはずです。

 

それでは以下よりそれぞれのジム(運営元)の特性の違いを見てみましょう。

 

 

 

ジム(運営元)の特性とコメント

 

24時間系ジムA社 

歩合80%(変動なし)

会員数700-1000人

20-30代

 

【トレーナーの集客方法】

・A4またはA3のチラシ(デザインは自分で決められる)

 

・ラインアカウントでの紹介

 

・店舗用SNSでの紹介

 

・ジム内での勧誘

 

・イベントの実施(割引キャンペーンなど)

 

【コメント】

アルバイトスタッフ兼トレーナーとして働いているならば、客の入会受付時にパーソナルトレーニングへの勧誘がしやすい。

 

完全業務委託で、店舗にも顔を出さない場合だとチラシのみ、または店舗のスタッフによる勧誘に頼る形となってしまう為、

 

チラシにこだわり、店舗スタッフに対する社内営業を徹底的に行うようにしたい。

 

チラシはあくまで認知のツールで、予約するまで客を動かしてくれるのはあくまで館内スタッフ。

 

面接はラフ。

 

集客が難しい分歩合も高い。

 

 

 

24時間ジム S社

歩合率10%(変動なし)

会員数500-800(推測)

20-30代

正社員またはアルバイトのみがパーソナル業務をおこなえる。業務委託のみはなし。

 

【コメント】

一回3万円の料金とかなら良いが、一回数千円の料金ならば、儲けにならないのでトレーナーとして生きていきたいなら正直ここで働くメリットはない。

 

 

 

 

大手大型ジムT社

歩合 75%(80%まで変動あり)

会員数3000-4000

30代〜50代

 

【トレーナーの集客方法】

・A4チラシ(デザインの型はすでに決まっている=差別化しにくい)

 

・店舗ウェブサイトからの紹介

 

・館内での勧誘

 

・イベントの実施

 

【コメント】

歩合も悪くなく、会員数も多いので顧客を増やしやすくかなり良いのではないか。広告のデザインの型が決まっており広告からの差別化は少しやりにくい。面接はラフ。

 

 

 

 

大手大型ジムK社

歩合 65%(変動なし)

会員数3000-4000

30-50代

 

【トレーナーの集客方法】

・個人スタジオレッスンを持つことで顔を知ってもらい、そこからパーソナルへ勧誘(レッスンを行う場合は3万円の講習費を支払わなければならない)

 

・ウェブサイトからトレーナー紹介(ある特定の売上を上げなければこの集客方法は使えない)

 

・館内での勧誘

 

・割引キャンペーンの実施

 

 

【コメント】

面接が細々としていて堅苦しい

トレーナーを売り上げによって階級分けしている訳がわからない。

始める前からトレーナーにとっては不利な条件という印象が強い。

会員数が多くて顧客がつく分だけ歩合が少ないのかも知らないがT社を知っていると条件が悪い。

 

 

大手大型ジムG社

社員だと歩合20%から(変動あり)

会員数2000-3000

10代〜50代

 

【集客方法】

A4チラシのみ(デザインの型は決まっている)

 

【コメント】

パーソナルをできるのは正社員か業務委託契約社のみ。業務委託の場合の歩合は不明。普通の社員がパーソナルトレーニングのセッションを頻繁に行なっている印象がない。

 

社員のほとんどがパーソナルトレーニングを出来るような感じで、普通の競技成績または競技に出てないようなトレーナーだと基本的に先輩社員の方にパーソナルの申し込みが流れてしまう印象(あくまで印象)。

 

かなり差別化しにくいと感じたのでここで働くのはやめておいた。

 

正社員だから歩合が低いのか?

 

 

 

都内の某プライベートジム

歩合25-45%(オーナーがトレーナーの技術に応じて歩合を変更するんだとか)

会員数 謎

30-50代のリーマン、ウーマン

 

【トレーナーの集客方法】

特になし。ジム側が勝手に集客してくれる。

 

【コメント】

ほかのジムと違いトレーナーは集客をしなくても良い。集客しなくても良い分だけ歩合は低い。

 

客自体は朝と夜の時間はどんどん入ってくるようなので一日あたりの総セッション数はプライベートジムの方が多くなる。

 

集客のあれこれを考えたくない人はプライベートジムが良いかもしれない。

 

私が応募した所はトレーナー初心者の状態で応募するとかなり見下されてトレーニング経験そのものを初心者とみなされ(トレーナー経験≠トレーニング経験のはずである)

 

業務委託の場合は6ヶ月ほど無給でのパーソナル修行をさせられるらしいので、ある程度の経験を摘んだ体にしてから応募するとよい。

 

個人的にはパーソナルはどこでも生きていけるように集客力を身につけるべきだと思っているので60分6000円ほどの料金で25-45%の歩合率のところだと働くのはおススメできない。

 

歩合率25-45%は集客の手間賃だと考えることもできる。一日中フルで働いてお金を稼ぎたい人は働いても良いかも。

 

 

まとめ

 

勝負をするならなるべく有利な状況から始めた方が良い。

 

ざっと紹介した通り、歩合もそれぞれのジムの特性、集客方法もかなり違ってくるので自分にあった、有利だと思うジムでトレーナー活動をすることがトレーナーとして生きる為に必要である。

 

ババ引かないよう生き残っていきましょう〜!

 

まだ他にもトレーナーとして生きるために必要なことがあるので引き書いて生きます!

 

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