パーソナルトレーニングを受けるお客さんはどんな人~ターゲットを決めよう~

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

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ハイおなっす、パクチー大原です。

この記事を読むことでパーソナルトレーニングを行う際に、だれに対してアプローチをすればよいのか明確になり、どのような広告を作るべきかわかります。

誰にでも受けて欲しい、何でもできますという内容ではお客さんに刺さらないため、誰に対して広告打っているのかを明確にすることが重要です。

それでは以下より私がパーソナルトレーニングを行う中で発見したパーソナルトレーニングを受けやすいお客さんと、受けにくいお客さんについてそれぞれ紹介していきます

私がパーソナルトレーニングを行っていた状況

パーソナルトレーニングを受けてくれるお客さんの紹介をする前に、私が当時働いていた環境と広告内容について紹介していきます。「違う条件だとこんなお客さんも来る」という解説も後半で入れますのでご安心ください。

パーソナルジム以外のスポーツ施設で活動

出典:https://yahoo.jp/lvLVwS

当時の私はエニタイムフィットネスやダンロップスポーツジム、ティップネスといった、パーソナルトレーニングを受けるつもりでこのジムに入ったわけではないお客さんが大半のジムで働いていました。

パーソナルトレーニングを受けるためにジムに入ったわけではないけれど、良い商品であることがわかれば「じゃあ60分8000円のパーソナルトレーニングを受けてみよう」と高単価の買い物ができる人かどうかが最初の条件です。

どちらかというと男性向けの広告

当時の私は女性向けの広告を出していませんでした。女性に対して指導をしている写真を広告に入れていましたが、筋肉のあるマッチョマンがダイエット指導を行います!という雰囲気の広告を出しており

パーソナルトレーニングを受けやすい人

それでは以下よりパーソナルトレーニングを受けやすいお客さんの紹介をしていきます。

中国人 

私がパーソナルトレーニングを行う中で中国人のお客さんは多かったです。例えば、お金持ちのお坊ちゃん中国人大学生、中国人マダム、フリーランスの中国人女性。

中国人のお客さんは「間違ったことをしても意味はない」という思考の人が多く、よくパーソナルトレーニングをうけて受けていました。この中でもお金持ち中国人大学生のお金の使い方は半端ではなかったです。もはや養ってもらっていたレベル。

パーソナルジムで働く友人も中国人のお客さんは多いと言っています。

自営業を営むor引退した50-70代の方

自営業で時間とお金の余裕のある属性の人もよくパーソナルトレーニングを受けてくれていました。50-70代の男性に多いです。これから頑張る若者を応援するような感じで継続してくれる人もいます。

50代から70代といえば老後の健康に気をつかう時期でもあるので、その悩みを解決できるトレーナーであることを広告で示せるとよいですね。

40-50代のマダム

40-50代のマダムも多いです。お客さんの半分くらいは女性で、習い事感覚で数か月数年スパンで受ける人や、体型維持やダイエット目的で受けてくれていました。

パーソナルトレーニングを受けにくい人

それでは以下よりターゲットになりずらい人を紹介します。

サラリーマン

サラリーマンは仕事との時間調整が難しいのか、単発で受けることはあっても継続的にパーソナルトレーニングを受けることは少ないです。(継続的に受ける場合一週間に一回や2-3週間に一回が多い)

継続的にパーソナルトレーニングを受けようとする人はパーソナルジムに行くことが多いので、パーソナルトレーニングを受けるための場所として認識されていないジムでサラリーマンをターゲットにするのは非効率です。

20-30代

20-30代はお金を持っていないのでパーソナルトレーニングを受けません。受けたとしても単発で受けることが多いです。

マッチョを目指す人たち

私もそうでしたが、筋トレマッチョの駆け出しトレーナーはマッチョになりたい人をターゲットにしようとします。

しかし、マッチョを目指す男たちは「YOUTUBEでと十分」とか「自分でどうにかすることができる」と思っているのでターゲットになりにくいです。

このターゲットにしにくい人を狙うより、お客さんになりやすいジム初心者のマダムや自営業者の方のダイエットに関する課題を解決できるトレーナーとして打ち出したほうが生活できます。

まとめ

いろいろとターゲットの属性を並べてみましたが、自分の働く店舗にライバルがいないのであれば「ダイエット専門のパーソナルトレーナー」として打ち出しておけばよいでしょう。ダイエットをしたいと思う人の母数が多いからです。

専門性を打ち出した中で、自分のパーソナルトレーニングがどれだけ良いものなのかを説得できればお客さんは商品を買います。そのためには自分の営業トークや話の組み立てを改善していけばよいです。

私が使っていた営業トークや話の組み立てを紹介している記事がありますので気になる方は以下の記事をご覧ください。

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