パーソナルトレーナーは高価格がいい3つの理由

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

はい、おなっすパクチー大原です。

今回はパーソナルトレーナーとして活動するなら高価格のほうが良い

理由について紹介したいと思います。

ライザップが流行っていた時はツイッターで

「ライザップはぼったくりだ俺達ならもっと安い価格で提供できる」

という意見がありましたが

高価格にすることで売り手だけでなく買い手にもメリットが出てくる

のを知らないからこそこのような発言が出てくるのだと思います。

フリーランスのトレーナーで価格設定をどうしようか気になっている

人は価値を感じられる内容のはずですので最後まで見ていってください。

顧客の質が上がる

このメリットは売り手にとってのメリットです。

所得の高さ=心の豊かさとは言い切れませんが、

高価格にしたほうが明らかにいい育ちをしてきたというか

物腰の柔らかそうな素晴らしい人がパーソナルトレーニングを

受けに来てくれます。顧客自身も高い価格を払う分だけ

今自分が受けているものはいいものなんだと思い

今受けているパーソナルトレーニングの良い点を探して

くれるようになるのです。自分が高い

お金を払って受けたものをできれば否定したくないですよね。

一方、低価格にすると

某M字ナルドのようなハンバーガー店で

「このハンバーガーにピクルス入ってねぇじゃねぇか!!コルぁ!」

とブチギレて来るような顧客との遭遇率が高まります。

フリーランスでやっている限りは基本的にトレーナー側も

お客さんをだれかれ構わず受け入れる必要はなく

誰にものを売るかを選ぶことができます。

自分の仕事を楽しく行うためにも高価格にして

質のいいお客さんを選べるようにするとよいです。

価格としては60分6000-10000円の範囲が一般的な

パーソナルトレーニングの料金です。

この価格を1000-2000円にすると低価格のラインになります。

中価格はどうか?と思われるかもしれませんがある店舗で

広告だけの集客で三か月間

60分8000円を60分4000円にして実験しましたが

この期間、新規顧客は一人も増えなかったことから推測すると

価格を下げて顧客を増やすことを狙うのなら

本当に低価格の60分1500-2000円くらいでないと

価格だけでは顧客は増えないでしょう。

単純に顧客を増やしたいなら営業力を高めたほうが楽です。

顧客のやる気スイッチを押す

このメリットは顧客にとってのメリットです

高価格で顧客のやる気を出すとはどういうことでしょうか。

私は以前一か月2万円のオンラインダイエットのモニターを

無料で募集したことがあり、たくさんの応募がある中で

6人ほど選ばせてもらったのですがそのうちの半分が

勝手にフェードアウトしていきました。

これはどういうことことかというと、

ダイエットという基本的に苦労する挑戦は

身銭を切るくらいのやる気がある人でないと

継続できないということです。

2万円の価値があるといってもモニター自信はゼロ円しか

だしていないわけですからいくら口でやる気がありますと

言ってきてもゼロ円分のやり気しかない人たちが

多く集まってきたというわけです。

高価格のパーソナルトレーニングを受けてもらうと

顧客自身もこれだけ払っているんだからやる気を出さないと!

と意欲的になるためダイエット指導で伝えた通りの

方法で苦難を伴うダイエットを最後まで行ってくれるように

なります。逆に低価格だと「まぁ失う額はそこまで大きくないし

やめちゃってもいいか」と思えてしまいます。

私たちトレーナーはダイエットを行うための

最短の距離を提示することはできますが、それを行って

くれるかどうかは顧客にかかっています。

指示通りのことを行ってもらうには

価格を上げてすでに覚悟が決まったやる気のある

お客さんを指導したほうがお互いにとって

都合が良くなるというわけです。

高価格も結果にコミットしてもらうための

大きな要因の一つとなります。

価値があること感じてもらえる

自分のパーソナルトレーニングに

価値を感じでもらう方法としては

自分の今までの実績を提示したり、

顧客の成果を提示する方法がありますが

価格を上げるというのも方法の一つです。

営業の仕方や過去の実績は同じ条件でも

60分8000円のトレーナーと60分10000円の

トレーナーがいたら60分10000円のトレーナーのほうが

ちょっと質のいいトレーナーなんだと思いませんか?

単純に高いという人もいるかもしれませんが、

パーソナルトレーニングでせっかく高いお金を出すのなら

なるべく質が担保されたものを、、ということで

高い価格を選ぶ人もいます。なので競合のトレーナーが

いるなら値段を落とす方法もありますが

逆に価格を上げて広告でも高級感を出して差別化を

図ってみてもよいでしょう。

働きがいが出る

本当は四つ理由があるのですが、打ち出すときは

素数が良いらしく題名で三つと書いていました。ごめんなさい。

さて最後に四つ目の理由ですが。高価格をもらうと

トレーナーとしての仕事にやりがいがより出てきます。

筋トレという好きな仕事で飯を食えていても

低価格だと消耗します。できるなら好きなことで

仕事をしつつ高給をもらえたほうが嬉しいはずです。

お客さんのためを思って低価格にしたいという人もいますが

高価格でも結果を出せば普通に感謝されるので安心してください。

低価格にこだわりがあるんだぁ~という人以外は

高価格にして営業力を高めて集客をしていく

ほうが楽しくパーソナルトレーニングを行うことができると思います。

というわけで今回は

パーソナルトレーニングは高価格にしたほうが良い

4つの理由を紹介しました。これを参考にしたうえで

価格設定に取り組んでいただければと思います。

というわけでバイラ~

あ、高価格にしろ低価格にしろ営業力を身に付けてないと

苦労するので気を付けてください。