パーソナルトレーナーの仕事内容と生活

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おおはらゆういち(パクチー大原)

1994年福岡県生まれ。「筋トレ仲間が欲しい」と思い、早稲田大学に入学。早稲田大学のボディビルコンテストで優勝し2016年度ミスター早稲田となる。卒業後は不動産の営業→フリーランスのトレーナーになる。現在は島根県の山奥で【筋トレ村】を作りつつセミリタイア生活を送っている。

はい、おなっす。福岡市中央区でパーソナルトレーナーをしているパクチー大原です。

今回はパーソナルトレーナーの仕事内容とその生活について詳しく解説していきます。

パーソナルトレーナーってただ単にトレーニングを教えるだけじゃないの?と思っている人はより詳しいトレーナーの仕事がわかるので最後までご覧ください。

パーソナルトレーナーの仕事内容

パーソナルトレーナーの仕事は10個に分けられます。

カウンセリング

カウンセリングではパーソナルトレーニングを初めて受けるお客さんに質問をしていきます。

現在の食事内容や過去に行ってきたダイエットやそれを失敗した原因、ケガの有無などを確認します。

ただトレーナーが質問するだけの場ではなく、お客さんから「親身になって聞いてくれるか」「今後も継続してパーソナルトレーニングを受けるかどうか」を判断される場でもあるので重要な仕事です。

メニューの作成 

カウンセリングでお客さんから鍛えたい部位、ケガの有無を聞いた情報をもとにメニューの作成を行います。

お客さんの怪我の状態や体力レベルに合わせてなんの種目を提案するのがベストかを考えられるようになるために、同じ部位を鍛える種目の数をいくつ知っているか、それぞれの種目の難易度を分けられているかが重要です。

お客のフォーム修正と補助

パーソナルトレーニングでイメージしやすいのがここの部分ですね。

この場面では解剖学と運動力学の知識を用いながら、お客さんのフォームを修正していきます。

難しいように思えますがパーソナルジムではとりあえずジムから指導されているフォームを伝えるだけのトレーナーも多いので、実際はそこまで難しくありません。(好ましくはないが、これでも結果が出ているのであればいい)

食事指導

ダイエットや増量をしたいお客さんの要望に合わせて食事の指導を行います。

食事の指導は対面で教えたり、ラインなどを用いて食事のチェックを行ったりします。

栄養学やダイエットの知識が必要ですが、パーソナルジムで正社員として働いているのなら会社の指導マニュアルがあるのでその通りにやるとよいです。

お客さんとコミュニケーション 

パーソナルトレーニングではお客さんとのコミュニケーションもトレーニング指導と同じくらい重要です。

最低限、お客さんを不快にしないコミュニケーションスキルが必要ですし、できれば「この人に会いたいからまたパーソナルトレーニングを受ける」と思ってもらえるところまで目指せると強いです。

継続につなげるためのクロージング

初回体験という形でパーソナルトレーニングを受けに来たお客さんに継続してもらうための営業を行うことも場合によってはあります。フリーランスのトレーナーであれば必須です。

正社員の場合だとここで給料が大きく変わることはありませんが、フリーランスであればここができるかどうかで給料が決まるのでかなり重要なポイントです。

清掃

パーソナルジムのトレーナーであれば清掃も主な仕事内容になります。掃除するだけ。

勉強

これは+αの仕事ですが、トレーナーとしてのスキル向上のために仕事時間以外で勉強をすることもあります。

営業活動

フリーランスのパーソナルトレーナーであれば自分で集客をする必要があるため、営業活動も大きな仕事の一つになります。具体的にはポスターの作成、割引キャンペーンの実施、ブログやSNSで認知されるための活動することで集客していきます。

パーソナルトレーナーの生活

次はトレーナーの生活スタイルについて紹介します。正社員とフリーランスで大きく変わるので二つに分けます。

正社員

正社員は一般的なサラリーマンと同じく8時に出社して19時に退社。その後は自分の時間というパターンが多いです。

フリーランス

フリーランスは自由。というかその日に入った仕事次第で生活が変わります。

例えば14時、15時、20時に一本ずつパーソナルトレーニングの仕事が入っていればそれに合わせて私の場合は11時に起床。14時と15時に仕事をして20時まで休憩タイム。20時に最後の仕事をして実質その日の仕事は終わりになります。

暇になるはずの時間はSNSや集客に力を入れると有益な時間にすることができます。参考までに私がどのような感じで生活をしていたのかルーティン動画を上げておきます。